Hatena::Grouphatena

はてな情報削除・発信者情報開示関連事例

利用規約トップへ

2019-06-03

企業の不祥事に関する報道記事を紹介したため利用停止となったとするブックマークコメント

| 17:45

現在、ブックマークコメントにおいて、特定企業の不祥事に関する報道記事へのリンクを掲載したことにより利用停止となったとの風評が確認され、ご覧になった方からお問い合わせを受けておりますが、そのような事実はありません。

はてなブックマークでは、下記のような行為が確認された場合、事前の意見照会を行なわず利用停止を取ることがあります。

  • スパム行為
  • 私人に対するリベンジポルノなど明らかな権利侵害情報、違法有害情報の掲載
  • アカウントの不正取得、不正利用

コメント欄で不祥事に関する報道記事を摘示したことのみを理由として利用停止となることはありません。

尚、当該アカウントの利用においては上記に相当する明確な不正行為が確認されています。

また、はてなでは上記に挙げたような行為で理由で利用停止となった場合、新たにアカウントを取得し直してのサービス利用をお断りしています。しかし、新たにアカウントを取得し、はてなにより利用停止となった旨を記載しておられるため、コメントを投稿したアカウントも利用停止としました。

2016-10-13

過去の報道事実に関するブックマークコメントへの削除申立

| 16:05

  • 自身に係る過去の事件報道がブックマークエントリーページに引用されており、さらにブックマークコメントに実名が記載されているとして削除申立あり
  • 引用元の記事はすでに削除されていたため、引用箇所ははてなにて削除を行い、エントリーページを検索対象から除外するタグを設置した
  • ブックマークコメントはユーザー発信情報であるため、コメントの発信者に対し削除に係る意見照会を行った。照会により、コメントは自主的に削除された
  • その後、別の媒体に掲載されていた同内容の報道記事が発信者によって新たにブックマークされ、さらに、コメント欄に、外部アーカイブサービスに保存した元記事のリンクを掲載していたことが判明した
  • はてな情報削除ガイドラインでは「はてなより削除に関する意見照会を受けた発信者が一旦は自主的に削除を行ったにも関わらず、後日、はてなまたは削除要請を行った者の許諾なく同様の情報を掲載しなおした場合、即時削除を行い、発信者のサービスの利用を停止する。」と定めている
  • 本件についても、削除された権利侵害情報を不当に掲載しなおす行為であり、上記ガイドラインに抵触するものと判断したため、発信者のサービス利用を停止した
  • 一般的に、過去の報道事実の掲載に対して、いわゆる「忘れられる権利」の侵害を理由として削除申立があった場合であっても、事件の性質や当事者の社会的立場などにより明確に権利侵害に相当するといえない場合もある。そのため、発信者に意見照会を行い、反論を受け付けている。しかし、意見照会に対し反論をせず自主的に削除を行いながら、再度同様の記事を掲載する行為はガイドラインにより禁止しているため、今回のような判断となった

補足

本件において、問題となった事件報道は、実際には犯罪事実が存在せず誤報を含むものとして削除申立を受けており、元報道記事も新聞社などからは早期に取り下げられておりました。

ただ、事例とするにあたっては、報道が事実であり、実際に犯罪事実が存在した場合であっても、同様に意見照会を行う対応となることから、事件の詳細は記載いたしませんでした。

今回、ブックマークコメントなどで別の具体的な事件に係る事例との推測が記載されており、無関係な方に対してのご迷惑となる可能性がございましたので、補足いたします。ご了承ください。

2015-07-31

Internet Archive経由でエントリーページに自動引用された情報に対する削除依頼

| 11:40

  • すでに削除された個人情報を含むページが Internet Archivehttps://www.archive.org/ ) に取得され、そのURLをブックマークされることによりエントリーページにタイトルや概要欄に個人情報が自動引用されているため、本人からの削除依頼あり
  • はてなでは、エントリーページ内の自動引用情報に対して削除依頼を受けた際、その時点で引用元サイトに情報が表示されている場合には、引用元サイトに対し削除依頼を先に行うよう促し、削除が完了した後に引用情報を削除している
  • しかし、引用元サイトが不当に削除に応じない場合や、削除の手続きが著しく困難である場合があるため、そのような場合、特例としてエントリーページから自動引用箇所を削除し、さらにエントリーページを検索対象から除外するよう、metaタグの設置などの対応を行っている
  • 一般に海外のアーカイブサービス(いわゆる魚拓サービス)は削除手続きが困難であることが多く、InternetArchive では原則として削除されたページの管理者以外からの削除依頼を受付ていない。すでに削除されたページの管理者に対し連絡を取り管理者を通じて削除依頼を行うことは一般に困難であると考えられるため、本件では上記特例を適用し、自動引用箇所を削除の上、検索対象から除外した

補足

  • 引用元が削除されていることを理由として削除申立を経ずに削除が可能な情報は、自動引用された情報に限り、ユーザーがブックマークコメントに転記、引用した情報については「はてな情報削除の流れ」に沿い、プロバイダ責任制限法に基づく削除申立が必要となる
    • はてな情報削除ガイドライン」において自動引用情報は「はてな発信情報」、ユーザーコメントは「ユーザー発信情報」に相当するため、対応基準が異なる

Copyright (C) 2001- Hatena. All Rights Reserved.